コルチゾル
ストレスを受けると分泌されるのでストレスホルモンともいわれます。慢性的に多いと免疫力、骨密度を低下させ、肌の老化、肥満、動脈硬化の助長をすることなどがわかっています。
IGF−I(ソマトメジン)
成長ホルモンの量を反映しているホルモンで、肝臓から放出されます。成長ホルモンは大人になっても放出され、若々しい骨や肌を保つこと、心肺機能、記憶力を高めるなど、様々な役割を担っています。IGF−Iは30歳頃を境に徐々に減少してきます。従ってIGF−Iを測定することで老化度を測定しているともいえます。
DHEA―s(デヒドロエピアンドロステロン)
女性ホルモンや男性ホルモンなどの材料になるホルモンです。DHEAsからは約50種類のホルモンがつくられます。これらは全て脂肪の燃焼による筋肉の維持、老化の防止、ミネラルバランスの維持、性ホルモンの安定維持などの重要な働きを担っています。これが不足すると狭心症、心筋梗塞、骨粗鬆症、高コレステロール血症などの危険が増すことがわかっています。加齢とともに少しずつ減少していきます。
ホモシステイン
アミノ酸の一種ですが、高濃度になると動脈硬化を引き起こすことがわかっています。女性では閉経後に高値となります。ホモシステインを測定することは早期に動脈硬化の危険を見つけるのに役立ちます。
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